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「ルドンとその周辺ー夢見る世紀末」展、行ってきました。

昨日の日曜日、有楽町の三菱一号館美術館で開催中の
ルドンとその周辺ー夢見る世紀末」展に行ってきました。



ルドンといえばモノクロ、黒のエッチング、銅版画など
(木炭や鉛筆によるデッサン含む)
でよく知られた作品が多いですが、色彩をとりいれたものにも
とても印象に残る素晴らしい作品があります。
(そんなにルドンに詳しいわけではないので、あくまでも
ワタクシの理解、認識でですが)

本展では「ルドンの黒」「色彩のルドン」「ルドンの周辺」として
全体を三部に分類し、作品を展示していました。

本展示の特設サイト
http://mimt.jp/redon2012/

おおまかではありますが、とてもわかりやすい分け方、見せ方で
よかったです。

第三部の「ルドンの周辺」では、そのタイトルどおり、同時代に
彼の周辺で活躍した他の画家が紹介されていて、その中にはムンクの
マドンナ(胎児が左下に、主題である女性像の周囲を精子が囲んでいる、あの)
なんかもあって「ラッキー」でした。

会場の三菱一号館美術館というのは今回初めて足を踏み入れたのですが
なんでも国内初めての洋風事務所建築だそうです。

三菱一号館美術館とは

老朽化のために一度解体されたそうですが、もとの設計に忠実に
従って復元されているそうで、内装等、キレイではあるのですが
当時の雰囲気というか趣というか、貫禄や威厳なんかもずしっと
感じられて、展示を見るだけでなく、この館内をうろうろするのも
とてもワクワクして楽しかったです。(実際、なかなか迷路チックで)

余談ですが、この展覧会のサイト(現在の本サイトだけでなく
その準備段階のティザーサイトも)は展示内容とは別のところで
一時期話題になっていて、これもおもしろかったです。

「幻の名画!!! 見つかっちゃいました」 ルドン展のサイトが折込チラシっぽいと話題

仕事柄、今の本番サイトも相当「おぉ?」と、首をかしげたくなる
部分多々ですが、ま、これはこれでご愛嬌ということで味わうことにして(・∀・)

本番サイト
http://mimt.jp/redon2012/

「ちょっと楽しいサイト」って、何が?( ゚д゚)
ま、お茶目といえばお茶目ですが。。

このWebサイト、デザインおよびコーディングした担当の人と
個人的にお話してみたくなりました。


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