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隣の人がPCウイルスに罹患しました(TдT)

タイトルのとおり、ワタクシの隣で同じようにWeb制作に従事しているチームメイトがなんと、あの、あの「パソコンウイルス」にやられてしまいました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

ESETというアンチウイルスのアプリケーションはインストールしていたのですが、ウイルス定義ファイルの更新が後追いになってしまってそのギャップでやられてしまったようです。

最初はなにが起こったのかわからなかったのですが、メッセージウィンドウで表示される文字列をヒントに検索してみたら、どうやらけっこう有名な「詐欺プログラム」タイプのものらしいです。

その名を「System Recovery」といって、パソコンのメンテナンスツールを装って侵入してきて、あなたのこのマシンはダメだ、このままじゃヤバいとかっていう感じで最前面にでてきて脅迫してきます。終了もできません。デスクトップのアイコンは消え失せ(そもそもデスクトップに大量のアイコンがあるのもよくないですが)プログラムにも、Internet Explorer以外ほとんどアクセスできません。

しかし、この脅迫まがいの(大量のエラーメッセージ、ウィンドウが出てきます)警告は全部ウソで、これらを解消するには有償版を買う必要がある、だから買え!と、まさに「脅迫」してきます。霊感商法で勝手におしかけてきてツボ買え、買わないとお前の人生はよくならないとか言ってくるののさらにひどい版みたいなものです。

このウイルスプログラムがけっこう有名で、その対処法を残してくれている記事等も少なくなかったことから、とりあえずは復旧に向けて動き出すことができましたが(まだ途中です、明日の朝もまた続きをやらねば)これがなかったらほんと、どうしていいかわからず途方にくれていたかもしれません。

System Recoveryウイルスに殺られた! 感染原因と駆除削除方法

この記事でも冒頭で言われていますが、そもそもの心構え(ウイルス対策)ができていないと、いくら高機能な対策アプリケーションとかを入れていても無駄です。

このウイルス対策を事前にやってないWindowsパソコンは、いつの間にやら知らないうちに「System Recovery」が勝手に強制インストールされちゃいます。ちなみに、頼みの綱(?)であるセキュリティソフト・ウイルス対策ソフトはこのウイルス対策をユーザーに代わって何もやってくれません。ウイルス定義データを更新して後追いで対応(そもそもウイルス投入数が激しく多すぎて間に合ってない)してくセキュリティソフト・ウイルス対策ソフトを過信しすぎると痛い目にあいます。

自分が入れているセキュリティのアプリケーション、アンチウイルスのアプリケーションの設定状況とか、脆弱性をよくつかれて利用される各種プラグイン(Flash PlayerやAdobe Readerなんかがその穴になったこともそれほど昔のことではないですね)のアップデート等、インターネットに繋いでコンピュータを少しでも安心して利用するには、あらためてこのへんを注意して見直す必要があるなと、自分のことではなかったですが(今回はたまたま)あらためて強く感じました。

ハードのクラッシュもそうですが、こういった災厄はいつだってある日突然にやってきます。前もって「これからウイルスはいりまーす」とか「これからHDいかれまーす」とか、知らせてくれませんから。

実生活と同じように、このへんも日頃から気をつけましょう!と、仕事場の皆さんにも注意しようと思います。

とはいえ、結局使っている人間の意識が全て。(いつだって自分が当事者にならないとこのへんは他人ごと、危機感は覚えないもので)

以下の記事も参考になります。あらためて自分の意識は大丈夫か、最低限の対策はとれているか、確認するのに一読オススメします。

あの有名ソフトが最新版じゃないとウイルス感染するから無料対策!


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